傾斜コラムハッチの採用

吊上高さが低減しますので、既存天井クレーンをそのまま流用できます。

ポンプ井底版で荷重を支持

ポンプスタンドを採用した場合、荷重はポンプ井底版で支持します。

小型軽量吊上部の採用

小型軽量吊上部は、従来型コラムポンプの吊上部に比べ、本体寸法約2～3割※本体重量約3割低減します。
※φ1350x200kW相当（当社比）

諸条件により、減速機内蔵形も製作可能です。