
ウォータージェット
ウォータージェットとは
| エンジンに接続し、プロペラシャフトのかわりとなる推進装置です。 | ![]() |
| 【前進】 | 【後退】 |
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| 水を船底より吸い込み、船尾より吐き出すことで船を前に進める | 後進時にはバケット被せて水の方向を変える |
【ウォータージェット】の解説

【ウォータージェット】の主な特長
浅瀬航行が可能
船底に突起物がないので、浅瀬航行ができます。 |
ロープの上も航行可能
養殖漁網等、係留ロープの上も航行することができます。 |
安全性が高い
回転部分が船外に露出していないので、落水者やダイバーなどが巻き込まれることが無く、高い安全性が確保できます 。 |
小回り・その場旋回が可能
舵がなく、デフレクタによる操船を行うため、小回り・その場旋回ができます。 |
高速域での推進効率・性能が優れている
高速域ではプロペラよりも効率・性能がよくなります。 |
船体中央スペースの確保可能
エンジン及び推進機後方に配置することで船体中央にスペースが確保できます。 |
振動、騒音が少ない
シャフトが短い為、振動が少なく、騒音も小さくなります。 |
推進機が損傷しにくい
推進機が船底に突出していないので、海底の障害物や、海面の漂流物との接触により推進機が損傷する確率が低くなります。 |
エンジンへの負担が少ない
急旋回、急停止、急発進してもプロペラへの負荷が無い為、エンジンへの負担は少なくなります。 |
エンジンの逆転機構が不要/エンジンと直結可能
同一回転方向しか使用しないため、逆転機構が必要ありません。 (マリンギア・ON/OFFクラッチとの接続もできます。) |
【ウォータージェット】の用途
- プレジャーボート
- ダイビングボート
- 各種漁船(定置網漁船、ホタテ養殖漁船、巻き網漁船掲載艇)
- 各種作業船(押し船、曳航船、オイルフェンス展張船)
- 各種業務船(高速旅客船、観光船、屋形船)
- 官公庁船(救助船、監視船、取締船、巡視船) 他








