公開日:2026.04.30

株式会社石垣(本社:東京都/代表取締役社長:石垣真、以下「石垣」)は、福島県須賀川市が実施するネーミングライツ事業において、市内の雨水排水ポンプゲート施設 「西部2号内水排水処理施設」 のネーミングライツを取得しました。本施設の愛称を 「須賀川市フラッドバスターポンプ場」 とし、2026年4月より運用を開始、あわせて施設管理棟への看板設置が完了したことをお知らせします。
■対象施設の概要
・対象施設名:西部2号内水排水処理施設
・愛称:須賀川市フラッドバスターポンプ場
・所在地:福島県須賀川市館取町79番地、190番地 各一部
・契約期間:2026年4月1日から5年間
本ポンプゲート施設は、大雨時に釈迦堂川の水位が上昇した際の住宅地側への逆流を防止するとともに、西部2号幹線へ流れ込む雨水を速やかに排水する役割を担っています。排水には、石垣の全速全水位型横軸水中ポンプ「フラッドバスター(φ1,000mm×2台)」が採用されており、降雨規模や水位の変化に応じて安定した排水性能を発揮します。これにより、ポンプゲート施設周辺における浸水被害の軽減により安全性向上に大きく貢献しています。
■ネーミングライツ取得の背景
近年、全国的に激甚化・頻発化する豪雨災害への備えは、自治体・地域にとって極めて重要な課題となっています。株式会社石垣は、上下水道、排水、治水といった水インフラ分野において、長年にわたりポンプ設備や関連技術を提供してきました。今回のネーミングライツ取得は、当社にとって初めての取り組みです。須賀川市の防災・減災への取り組みに深く共感するとともに、水インフラを通じて地域の安心・安全を支える企業として、ポンプ場の役割と重要性を広く発信したいとの思いから実現したものです。
■今後の取り組み
石垣は、本ネーミングライツを通じて、単なる名称提供にとどまらず、
・防災・減災に対する市民意識の向上
・水インフラの重要性に関する情報発信
・自治体・地域社会との連携強化
に取り組み、災害に強いまちづくりを支える存在であり続けることを目指します。
今後も、培ってきた技術力と実績を生かし、全国各地の社会インフラ整備と地域課題の解決に貢献してまいります。