特 長
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省スペース
高いろ過速度により、従来の砂ろ過方式の1/4の設置面積ですみ、省スペース化が図れます。
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洗浄効率が高い
機械攪拌と空気洗浄を併用するため洗浄効率が高い。
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維持管理が容易な軽量・シンプル構造
無薬注ろ過のため、薬剤管理が不要で、また運転操作項目も少なく自動運転が可能です。
メカニズム
用 途
- 合流式下水道の水質改善
- 全量ろ過処理
- 用水ろ過処理
製品ニュース
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(財)下水道新技術推進機構と共同研究を行い、2001年に『高速繊維ろ過による合流式下水道放流負荷削減対策技術資料』が発刊されました。