当社は、公益財団法人日本発明振興協会と日刊工業新聞社より、第48回発明大賞の表彰において、当社の技術「水位の上下で吐出し量を増減させる雨水ポンプ」の発明が「発明功労賞」に選ばれました。
「水位の上下で吐出し量を増減させる雨水ポンプ」の開発に携わりました山科健一が受賞しました。
これは、当社の技術が独創性に富む発明で優秀な技術・製品を生み出したとして、高く評価されたものです。

全速全水位型横軸水中ポンプ「フラッドバスター」IGAH-S / IGDH-Sについては、こちらをご覧ください。